ドキドキのBCG
ドキドキのBCG
BCGを受けに行った話です。
(余裕ぶっこいてタラタラ準備するからである)
病院まで急いで向かったため、汗だく…
2月の真冬にコート脱いでパーカーの袖まくって赤ちゃん抱っこしながら走ってる母親を見て、
通行人はさぞ
『育児って大変なんだな…』
と思ったであろう。(すんません)
そんなドタバタ状態で病院到着。
待合室で呼ばれるまでの間、BCG大丈夫かな…痛いだろうなぁ可哀想に…と、私がかなりドキドキしてました。
ほどなくしてヒナちゃんの名前が呼ばれ、診察室へ。。。
先生「じゃあ左肩から服脱いで、左腕出して下さいね」
案の定泣いたけど、でも打ち終わったらすぐに泣き止みました。
ハァー、よかったぁ〜
無事終わったのね~
安心したわ〜
先生「それじゃあお母さん。左腕を出したまま待合室戻って、腕についた液が乾くまで腕押さえてて下さい。服にもつかないようにね。
あ、お母さんも絶対触らないでね」
マ、マジで……..
腕を掴まれて動きを封じられたヒナちゃん、またしても
爆泣き/(^o^)\
腕の力も強くて押さえるの大変だし、
待合室には他の患者さんも何人かいたので
必死に身体を揺らしてあやし続ける。
(腕を押さえなきゃだから立てない)
乾いた頃には、またしても汗だく…
帰りもまた、コートを着ずにパーカーの袖をまくって帰りました。。。
あとがき
通行人のみなさん!
そう、育児ってね、大変なのよ!!!(滝汗)
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